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宅配型トランクルームの比較ポイント|店舗型との違いも解説

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公開日
最終更新日

トランクルームには、宅配型トランクルームと店舗型トランクルームがあります。宅配型トランクルームは、自宅やオフィスから荷物を送るだけでトランクルームに荷物を保管できるサービスです。

この記事では、宅配型トランクルームの特徴について解説しつつ、店舗型トランクルームとの違いについても紹介します。両者のメリット・デメリットや、比較ポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のまとめ

  • 宅配型トランクルームとは?
  • 店舗型・宅配型トランクルームそれぞれのメリット・デメリット
  • 宅配型トランクルームと店舗型トランクルームの比較ポイント

宅配型トランクルームとは?

宅配の受け渡し

荷物を専用の箱に詰めて宅配業者に集荷してもらい、発送します。自宅やオフィスにいながらトランクルームに保管できるので、自分で運搬したりトランクルームに搬入する手間が省ける点がメリットです。

料金は一般的に箱単位、もしくは保管スペース単位となります。荷物の出し入れや追加には別途料金がかかる場合があります。

店舗型トランクルームとの違い

店舗型トランクルームは、荷物を保管するスペースを借りて、そこに荷物を搬入して保管するタイプのトランクルームです。料金は1スペースごとにかかり、広さや立地などで金額が異なります。

荷物を自分で搬入する必要がありますが、ストレージ王のように運搬サービスと連携している場合もあります。

参考

提携サービス|ストレージ王

荷物の出し入れを自分で行う場合は、一般的に手数料などの追加料金は不要です。

宅配型と店舗型の一般的な違い

比較項目

宅配型トランクルーム

店舗型トランクルーム

一般的な仕組み

専用の箱に詰め、宅配業者に預ける

借りたスペースに、自分で荷物を運び込む

荷物の運搬

宅配業者が集荷・配送
(手間なし)

自分で搬入・搬出
※一部提携運搬サービスあり

出し入れのタイミング

依頼から翌日〜数日かかる

いつでも即時
※営業時間内や24時間対応店舗

料金のベース

箱の保管料

取り出し時の送料など

スペースの月額料金

初期費用など

初期費用

無料、または安価なことが多い

月額費用の1〜3ヶ月分程度が相場

出し入れの手数料

取り出しごとに発生する場合が多い

一般的に無料(自分で運ぶ場合)

保管できる荷物サイズ

段ボールなど規定の箱に入るサイズ

借りたスペースに入るなら大型家具・家電も可

保管環境の事前確認

ホームページ等での確認のみ

事前に店舗を見学できる場合がある

手続きのしやすさ

スマホやWebで完結する

Web申込のほか、店舗や郵送での手続きも

宅配型トランクルームのメリットとデメリット

段ボールの梱包作業をする人物の手元。

宅配型トランクルームは、自宅にいながらスマホ一つで荷物を保管できる手軽さが大きな魅力です。しかしその一方で、取り出しにかかる時間や保管できる荷物のサイズ制限など、あらかじめ知っておくべき注意点も存在します。

ご自身の保管したい荷物や利用目的に合っているかを見極めるためにも、まずはメリットとデメリットの両方をしっかりと把握しておきましょう。それぞれ詳しく解説します。

宅配型トランクルームのメリット

宅配型トランクルームのメリットは、スマホやWebサイトで完結する点です。契約や宅配の予約を自宅から行うことができます。

荷物は宅配業者が持って行ってくれるので、自分で荷物を運搬する必要がないという点もメリットです。

また、一般的な宅配型トランクルームは、温度・湿度が管理されている場所で荷物が保管されるので安心です。ただし、念のため保管環境についてホームページなどで確認しておきましょう。

万が一、破損や汚損が起きた際には、補償制度が用意されているサービスもあります。ただし制度の有無や補償内容については、サービスや加入条件によっても異なるので、事前に確認しておくと安心です。

宅配型トランクルームのデメリット

宅配型トランクルームのデメリットは、荷物の取り出しに数日かかる場合があることです。すぐに荷物を取り出したい場合は、不便を感じることもあるでしょう。最短で翌日に届くサービスもありますが、即座には取り出せない点に留意が必要です。

荷物の取り出しに別途手数料がかかる場合があり、荷物の取り出し頻度が高いほど出費が多くなる点もデメリットです。

また、保管できる荷物は「箱に入るサイズ」であることが一般的なため、大型の家具や家電などに対応していないことが多くあります。

店舗型トランクルームのメリットとデメリット

屋内型トランクルームの様子。一室の中が見えるようになっており、衣服や家具などが整頓されて保管されている。

店舗型トランクルームは、好きなタイミングで自由に荷物を出し入れでき、大型の家具や家電などサイズの大きなものも保管できる自由度の高さが最大の魅力です。その一方で、自力で荷物を運搬する手間がかかることや、契約時の初期費用が宅配型に比べて割高になる傾向がある点には注意が必要です。

ご自身のライフスタイルや、保管したい荷物の量・サイズに合っているかを確認するため、店舗型ならではのメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

店舗型トランクルームのメリット

店舗型トランクルームのメリットは、好きなタイミングで荷物を出し入れできる点です。ただしトランクルームの営業時間を確認しておきましょう。時間を気にせず荷物を出し入れしたい場合は、24時間365日利用可能なトランクルームがおすすめです。

自分で荷物を運搬するため、一般的に荷物の出し入れに手数料は不要です。ただし、店舗までの交通費は自己負担となります。

また、契約したスペースに入るサイズであれば保管可能なため、大型の荷物にも対応できる点がメリットです。

保管環境を事前に見学できる場合もあるため、保管場所を自分の目で確認できます。無理な詰め込みは禁物ですが、レイアウト次第でたくさんの荷物を保管できる点も便利なポイントです。

店舗型トランクルームのデメリット

店舗型トランクルームのデメリットは、荷物を自分で運ぶ必要がある点です。ただしストレージ王のように、別途運搬サービスを提供しているところもあるため、積極的に利用しましょう。

初期費用が宅配型トランクルームよりも割高という点もデメリットです。ただし、荷物の量と保管期間によっては宅配型より割安になるケースもあります。事前に確認しておきましょう。

宅配型トランクルームと店舗型トランクルームの比較ポイント

店舗型トランクルーム。

宅配型トランクルームと店舗型トランクルーム、どちらを選ぶか迷っている場合は、以下のポイントで比較するのがおすすめです。

まずは、両者の大まかな違いを以下の表で確認してみましょう。

具体的には、以下の4つのポイントで比較していきます。

  • 利用料金
  • 荷物の運搬の手間と利便性
  • 荷物を保管する環境
  • 補償制度や内容

それぞれのポイントについて解説します。

利用料金

宅配型トランクルームには、以下のようなプランがあり、それぞれ利用料金が異なります。

  • アイテム型プラン(箱単位で荷物を保管でき、アイテムごとに取り出せる)
  • ボックス型プラン(箱単位で荷物を保管できる)
  • スペース型プラン(スペース単位で荷物を保管できる)

具体的なイメージを掴むために、代表的な宅配型トランクルームのサービスと料金相場を比較してみましょう。

主な宅配型トランクルームの料金相場と特徴

サービス名

サマリーポケット

minikura

セカンドストレージ

主な保管タイプ

ボックス・アイテム型

ボックス・アイテム型

スペース型

月額料金の目安
(箱単位)

1箱 330円〜

1箱 320円〜

月額 6,600円〜
(0.25畳~)

取り出し送料の目安
(箱単位)

1箱 880円〜

1箱 1,100円〜
(一部取り出し無料のプランあり)

無料

取り出しにかかる日数

最短翌日

最短翌日

最短翌日

※料金や取り出し送料は、プランや箱のサイズ、お住まいの地域によって変動します。
※取り出しにかかる日数は、お住まいの地域によって変動します。

このように、宅配型トランクルームは月額数百円からと安価に始められるサービスが多いのが特徴です。しかし、毎月の利用料金だけでなく、荷物を取り出すたびに取り出し手数料が発生するケースがほとんどです。出し入れの頻度が高いと総額が割高になってしまうため、利用前に総額で判断するようにしましょう。

一方、店舗型トランクルームは、一般的に初期費用と月額費用が必要です。初期費用には、鍵交換費用や保険料、管理費用などが含まれます。初期費用は月額費用の1〜3ヶ月分程度が相場なので、最初に確認しておきましょう。

関連記事

トランクルームの初期費用はいくら?相場と内訳、安く抑える4つのコツを徹底解説

とはいえ、「自分の荷物がどのくらいの広さのスペースに収まるのか」を正確にイメージするのは難しいですよね。広すぎるスペースを借りて余分な費用を払わないためにも、事前にWeb上でシミュレーションしてみるのがおすすめです。保管したいアイテムを選ぶだけで、最適なトランクルームの広さが簡単にわかりますよ。

収納シミュレーションはこちらから

荷物の運搬の手間と利便性

宅配型トランクルームの場合、荷物の出し入れをWebサイトやアプリから依頼でき、翌日〜数日以内に指定の場所に届けてもらう仕組みが一般的です。また、荷物の追加もWebやアプリから依頼できます。

取り出し依頼や追加のしやすさ、宅配に指定できる場所、追加料金などについて確認しておきましょう。また、都度取り出し手数料がかかることが多いため、手数料についても把握しておくことをおすすめします。

店舗型トランクルームでは、一般的に荷物の出し入れは自分で行います。出し入れのしやすい立地や、エレベーター付きかどうかなど、立地や設備を考慮してトランクルームを選ぶのがおすすめです。

「自宅や職場の近くに、条件に合うトランクルームはあるかな?」と思ったら、まずは実際の店舗を検索してみましょう。ストレージ王なら、エリアや路線はもちろん、「24時間利用可能」「駐車場あり」など、希望の設備に絞ってぴったりの店舗を見つけられます。現在の空室状況や料金もすぐに確認できるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

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荷物を保管する環境

宅配型トランクルームでも店舗型トランクルームでも、どのような環境で荷物が保管されるのか調べておく必要があります。特に温度や湿度に弱い衣類、本・書類、レコード類、家電などを保管する場合は、温度や湿度の管理がされているトランクルームを選びましょう。

また、盗難を防ぐため、セキュリティ対策についても確認しておくことが重要です。ストレージ王では、空調設備の整っている屋内型トランクルームを各地に展開しています。また、システムキーや暗証番号、防犯カメラ、スタッフの巡回などでセキュリティ対策を行っています。

さらにストレージ王では、保管環境だけでなく「24時間365日いつでも利用可能」「台車や脚立の無料貸し出し」「大きな荷物も運びやすい広い通路や車の横付け設計」など、快適に利用できるトランクルームをご用意しています。

実際の店舗にどのような便利な設備が揃っているのか、ぜひ以下のページからチェックしてみてください。

参考

ストレージ王の強み|ストレージ王

補償制度や内容

万が一、破損や汚損などが起きた際に補償制度があるかどうか、ある場合は補償内容も確認しておきましょう。高価なものを保管する場合は特に確認が必要です。

主な宅配型トランクルームの補償内容比較

サービス名

サマリーポケット

minikura

セカンドストレージ

基本の補償額(無料)

1箱につき 1万円

1箱につき 1万円

1梱包につき1万円

最大補償額

1箱につき 50万円

1箱につき 10万円

1梱包につき50万円

補償増額オプションの料金

月額 55円 / 箱

月額 55円 / 箱

月額 55円 / 梱包

※最大補償額は、各社のオプション加入が必要です。
※各社、補償適用には利用規約に基づく条件があります。

一方、店舗型トランクルームのストレージ王では、基本の契約内に補償制度が含まれています。盗難や水漏れ、火災などが発生した場合、損害保険会社が被害内容や損害額を査定した上で、オプション料金などは不要で、収納庫1ヶ所につき税込で最高50万円の損害補償金が支払われます。

ただし、どのトランクルームサービスであっても、極端に高価なものはそもそも保管できないのが一般的です。例えばストレージ王の場合も、時価総額50万円を超えるお荷物は保管をお断りしています。他のサービスでも同様の制限が設けられていることが多いため、高価なものを保管する予定がある場合は、契約前に必ず各社の収納できないものを確認しておきましょう。

まとめ

宅配型と店舗型、それぞれのトランクルームには異なる特徴があります。段ボールに収まる少量の荷物を手間なく保管したいなら「宅配型」が便利です。一方で、頻繁に取り出す人が宅配型を選ぶと、結果的に割高になるケースがあります。大型の家具・家電を保管したい方や、好きなタイミングで自由に荷物を出し入れしたい方には店舗型トランクルームが圧倒的におすすめです。

ストレージ王では、お客様の大切な荷物を安心・快適に保管できるよう、空調設備の整った屋内型や、車で直接横付けしやすい屋外型トランクルームを各地に展開しています。「24時間365日いつでも利用可能」「セキュリティ対策」など、使いやすさと安心にこだわったトランクルームをご用意しております。

「家の近くに使いやすい店舗はあるかな?」「どんな広さの部屋が空いているんだろう?」と気になった方は、ぜひ一度、以下のボタンからお近くのストレージ王を探してみてください。自宅の収納スペースを広げて快適な毎日を送る第一歩として、まずは実際の店舗や料金をチェックしてみましょう。

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坂上 正洋(ストレージ王/経営企画室・整理収納アドバイザー)

坂上 正洋(ストレージ王/経営企画室・整理収納アドバイザー)

株式会社ストレージ王にて、トランクルーム事業の経営企画として業界分析やサービス設計に携わり、収納改善・空間活用に関する専門知識をもとに、記事執筆やメディア監修を多数担当。

これまでに Hint-Pot、TRILL、Kirei-Labなどの生活情報メディアやKINCHUでの企画記事執筆の制作などに携わり、「専門知識をわかりやすく、暮らしの中で活かせる形にする」ことを得意としています。

利用者のニーズや生活動線に寄り添った視点で、最適なトランクルーム活用やスペース選び、収納改善のポイントを発信しています。

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